【少額で仕留める競馬考察⑧】京成杯オータムハンデ予想

競馬重賞予想と考察

ハンデ戦ということもあり、3重賞中一番難解なレースといえるこのハンデ戦。過去の傾向や今の中山の馬場を加味し予想していきます!

【京成杯オータムハンデ予想】

まず本命軸は

8番 ダーリントンホール

にしました。これは枠と調教、騎手、中山実績から間違いなくここは着内は固いと思い本命にしました。続いて対抗以下です。

1 ベレヌス

2 コムストックロード

3 インテンスライト

4 シャーレイポピー

6 ミスニューヨーク

9 シュリ

10 ルフトシュトローム

11 ファルコニア

13 クリノプレミアム

買い目は三連複のみ推奨します。

三連複

8-1.2.3.4.6.9.10.11.13(36点)

【本命補足】

本命で他に迷ったのが、ベレヌス、ミスニューヨーク、ファルコニア、クリノプレミアムでした。ベレヌス騎乗の西村JKは中山での好走経験がない、ミスニューヨークとファルコニアは枠が厳しい。クリノプレミアム鞍上の松岡JKは怪我明けなので少し厳しいと思い、調教も抜群によかったダーリントンホールをオッズ妙味(現在4番人気)も込めて本命にしました。しかし、応援したい馬が他に1頭います。それは…

12番人気想定のルフトシュトロームです。この馬デビューが中山で、3戦とも連勝しておりますが、その後調子を崩し、3月の東風Sから去勢も兼ねて半年ほど休養していました。その不調の原因が睾丸にあったらしく手術で改善したとのこと。もし、完調しているならデビュー戦、それ以上の走りがあっても全然不思議ではないです。ですが、いきなり1着は厳しいとも思い、三連複の紐に入れてみました。買い目もワイドで8-10の1点も面白いかもしれません。(←買い目に追加)

以上、参考にしてください。

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