【菊花賞】ニートボクロチキン全頭診断から狙える買い目を徹底調査してみました。【徹底解説】

colorful abstract wallpaper ニーボク様の全頭診断予想
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10/22に行われるG1【菊花賞】の傾向をニートボクロチキンさんの全頭診断から探っていきますので今回も参考にしてください。

評価◎=S 〇=A ▲=B ☆=C 

【◎S評価馬】2頭

ソールオリエエンス ハーツコンチェルト

【〇A評価馬】4頭

ウインオーディン タスティエーラ マイネルラウレア サトノグランツ

【▲B評価馬】6頭

トップナイフ ダノントルネード サヴォーナ ノッキングポイント ファントムシーフ

ドゥレッツァ

【☆C評価馬】5頭

シーズンリッチ パクスオトマニカ リビアングラス ナイトインロンドン ショウナンバシット

続いてニートボクロチキン全頭診断2023年の傾向・結果と2022年の傾向です!

【2023年 ニートボクロチキン全頭診断結果・傾向】

【2022年 ニートボクロチキン全頭診断結果・傾向】


全頭診断の傾向を振り返ると

☆昨年の菊花賞はA-S-A決着

☆あたまは稀・重だとA評価馬、良だとS評価馬がきやすい

☆2023年のC評価は1頭のみ(スルーセブンシーズ)

★良馬場だとSが頭

★A評価馬が13/14絡んでいる

★S評価が2頭絡んだのは1回のみ

この傾向から今回考えられるフォーメーションは

S-A-A S-A-B/C S-B/C-A(今回は3000なので紛れがある可能性も込みでCもいれてます)

大きくこの3パターンだと思います。

三連複で記載してみると

【S-A-Aパターン】

12・14-2・7・10・11ー2・7・10・11(12点)

【S-A-B/C S-B/C-Aパターン】

12・14-2・7・10・11ー1・3・4・5・6・8・9・13・15・16・17(88点)

となります。

上に記述したようにS評価馬が2頭絡んだのは1回だけですので今回も入るのは恐らく1頭のみの

可能性が高いです。上の買い目もSを1頭にすれば点数は半分に抑えれます。

的中率を上げたい方はS-Aのワイド12.14-2.7.10.11(8点)だけでも今回は面白いかも

しれませんね。

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