【大阪杯】ウマキんグ(旧ニートボクロチキン)全頭診断から狙える買い目を徹底調査してみました。【徹底解説】

ニーボク様の全頭診断予想

2024年G1「大阪杯」。この予想をウマキんグ(旧ニートボクロチキン)全頭診断より予想・考察していきますので、馬券を買う際の参考にしてください。

まずはデータ的には買いづらい馬から取捨をしていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=dknyKVByOP8&t=1276s
https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202409020411&rf=top_pickup

評価◎=S 〇=A ▲=B ☆=C

消し=6歳以上(0-1-0-30)※1は2017年2着のステファノスのみ

該当馬

ハヤヤッコ ステラヴェローチェ カテドラル

まーちゃん
まーちゃん

ステファノスは大阪杯の前に香港G1で3着、天皇賞秋で3着の実績馬だったよ!

ハヤヤッコとカテドラルは実績からすると厳しいので完全に消すならこの2頭のみとします!ステラヴェローチェは6歳馬ですが、実績があるのでこのデータは当てはまらないと判断しました。

続いて2022・2023年のウマキんグ(旧ニートボクロチキン)さんの成績です。

2023年
2022年
うーちゃん
うーちゃん

ナーツゴンニャー中井(旧ネクロ)氏の2024年全体予想ではリバティアイランドだったけど、出走してないデスネ…

↓youtubeでは削除されてますが、見解つきで書いてますので全体予想も参考にどうぞ!

では大阪杯の見解に早速入っていきますが、昨年と今年の違いと傾向です。(↓フェブラリーS記事より抜粋)

昨年の傾向から考えると全てが同じ評価で決まったのが0回。Sが2回入ったのが、3回なので

AAA、BBB、CCC、SS◯の決着はないと考えます。とすると評価決着はそれ以外になるのですが

ここで2022年と2023年の結果を見て変化を考えます。

2022年はA頭が多かったのに対し、2023年はS頭が増えた(A頭が減った)

2022年はB評価馬絡み12レースに対し2023年は13レースと少し増加

2022年はC評価馬絡み4レースに対し2023年は2レースと減少

これらの傾向から評価決着を推測すると

2024年は2023年に比べてAとBが増えCが減る

です。

これはフェブラリーSの時に書いていた傾向についてですが、さらに

実際にフェブラリーSはB-A-Aで決着しました。さらにさらにその次の高松宮記念もB-A-A

決着してます。有力馬不在の今回は上位人気も当てにならなそうなので今回の評価決着は

B-B-A B-A-A

のどちらではないかと推測します。

個人的にはこの9頭の組み合わせで当たるのではないかと思います。

今回の考察は以上です。

馬券を買う際の参考にどうぞ!


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